PKO5

PKO活動に関する情報は新聞記事によく見られます。
新聞などの報道機関はPKOを注意深く見ているからです。
政府の暴走を止めるのは新聞記事しかないと考えているのかもしれません。
PKO5原則がいつの間にかなし崩しになってしまうことを恐れているのでしょう。
もちろん、新聞だけではなく国民一人一人が真剣に考えなければならない議題です。
PKO5原則の見直しが行われることは、自衛隊の武器使用が緩和されることと同じです。
武器使用を緩和すれば、自衛隊の活動範囲が大きく広がります。
国際貢献の立場からは歓迎すべきことでしょうが、世界平和を考えた時には良いことなのか疑問が残りますね。
PKO派遣に反対している人たちの多くが心配していることです。
あなたがPKOやPKO5原則に関心を持っているのであれば、まずは新聞を読むことです。
そして、その中から多くのことを学ばなければなりません。
テレビなどで政治家の発言を見ているだけでは、断片的で十分理解できないことが多いでしょう。
新聞記事をじっくりと読んで、自分なりに理解するように努めてください。
時として新聞の論調も偏っていることがあります。
いつも正しいとは限らないのです。
特にPKOに関する記事では新聞社としての意見が強いような気がしますね。

中立ではないのです。
事実を記述するだけではなく、どのような問題があり、それがこれからどうなっていくのかを考えなければならないからです。
PKO5原則の緩和が議論される時には新聞でも大きく取り上げることでしょう。