PKO5

PKOは国際平和維持活動としての本来の機能を果たしているのでしょうか。
自衛隊がPKO5原則に基づいて、海外派遣されていると言いながらも、それは全くの嘘であると言う意見も少なからずあります。
情報を持たない人にとっては、どれが本当のことなのか判断することができません。
PKOの根底には人道的な支援よりも、その国に絡む利権があると言われています。
もちろん、国によってその内容は違うでしょうが、まんざら嘘でもないのかもしれませんね。
そもそも、紛争が始まった原因はどこにあるのでしょうか。
当事者たちが武器を持っているのは、どこかの国が裏で支援しているからです。
そのことを無視して、表面的な支援ばかりを主張しても信憑性に欠けるのです。
PKO5原則はその文面について、問題があると言う人はいません。
それは正しいことだからです。
しかし、現実的にそれが守られているかどうかを誰がどのような情報を基に判断しているかということが問題なのです。
政府の調査団が状況を視察して判断することが多いのですが、その報告が明確に公開されているわけではありません。
利権が絡んでいると疑えば切りがないほどなのです。
本当に人道的な立場に立って、行動することは容易ではありません。
そのような中で、NGOの人たちが頑張っている話を聞きますよね。
客観的な真実をもっと提供するのが、マスコミの役割ではないでしょうか。

PKOに関しては、多くの新聞が内容に関して主体的な意見を表明する傾向にあるような気がしますね。